【デッキ紹介】 Marvelous『仮』 【レガシー】
2010年11月12日 レガシー
【Marvelous『仮』】
【クリーチャー(21)】
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
【呪文(13)】
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《果たし合いの場》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
【土地(23)】
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《地平線の梢/Horizon Canopy》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1《Karakas》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《平地/Plains》
3《森/Forest》
2《島/Island》
【PW(3)】
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
某有名レガシープレイヤーが二時間で仕上げたデッキを手持ちのカードで作ったデッキ。
コンセプトとしては、
最序盤にマナクリーチャーの展開、そして1マナ域から3マナ域へとジャンプして、
聖遺の騎士やエイヴンの擬態術師→各種プレインズウォーカー→悪斬の天使といったパワーカードを連打して勝つデッキ。
パワーカード連打したら勝てるって婆っちゃんが言ってた。
MTG簡単だね。
ANT? なにそれ? おいしいの?
・地元での戦績
【一試合目:スーサイドブラック】○○
G1
ダウスィーの殺害者2体でぺちぺち殴られるも、聖遺の騎士を連打。
サイズの差で勝ち。
G2
またもやダウスィーの殺害者が殴りかかってくる。
しかし、相手はそれ以降の生物が続かず、こちらは聖遺の騎士→悪斬の天使と続き勝利。
【二試合目:ドレッジ】○○
G1
メイン無双の代名詞ともいえるドレッジ。
しかし、こちらにもメインからドレッジに対する回答が存在していた。
極楽鳥経由からの2ターン目に果たし合いの場→聖遺の騎士と続き。
聖遺の騎士の能力によりボジューカの沼を引っ張ってきて墓地を一掃。
なるコメーバといった航空戦力に対してはエイヴンの擬態術師がマナクリーチャーを次々と強化していき勝利を掴み取った。
G2
悟りの教示者経由から太陽と月の輪が突き刺さり相手は投了。
【三試合目:ANT】××
G1
茶番。
G2
マジックの闇に陥り敗北(マリガン地獄)
【四試合目:Pox】○○
G1
激しい消耗戦になるも、サイズが巨大になった聖遺の騎士で殴り勝つ。
G2
1ゲーム目とほぼ同じような内容で勝利。
【五試合目:相殺独楽コントロール】○×○
G1
相殺独楽が張られるも忘却の輪を二連打して何とか相殺を除去。
形成が此方に傾いたが、神ジェイスの登場に冷や汗。
しかし、エルズペスの支援を受けた天界の列柱がパンチ一撃で神ジェイスを血祭りに挙げる大健闘。
その姿に絶頂を覚えつつも見事勝利。
G2
聖遺の騎士や悪斬の天使が軒並み、ヴィダルケンの枷と誘惑蒔きに掠め取られ敗北。
G3
相殺をクローサの掌握で割る。
そのままデッキのコンセプトであるパワーカードおっすおっすにて勝利。
結果は4-1で見事地元の総当たり戦にて優勝を飾った。
まだまだ改良の余地を残しているデッキなのでこれから更に煮詰めていく予定。
・カード個別評価
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
このデッキにおいては化物に変貌する。
エイヴンの擬態術師の存在により、羽カウンターが乗ると3/1+飛行+墓地の土地分のパワー修正を持つガチムチの誕生。
更に、メインから仕込んでいるKrakasuとボジューカの沼によりメインからドレッジとリアニメイトに対しワンチャンある。
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》
非常に面白い動きをしてくれるユーティリィティクリーチャー。
中盤に引いたマナクリーチャーを強化するも良し、
相手のテラボアやタルモゴイフのサイズを縮小するも良し、
聖遺の騎士を化物変えるのも良し、とかなり応用の効く能力。
そのクロック力も無視出来ず、場に小粒ならクリーチャーが並んでいる状態ならば聖遺の騎士にも劣らない打点を叩き出してくれる。
《天界の列柱/Celestial Colonnade》
現行のミシュラランドの中において単体で最強といっても過言ではないカード。
4/4・飛行・警戒と、ワールドウェイクで登場した他のミシュラランドと比べてみても頭一つ飛び抜けた性能。
こいつが神ジェイスを殴り殺す姿は股ぐらがいきり立つ程、熱いものがある。
起動マナは5マナと重いものの、このデッキなら中盤以降、苦もなく起動できるので対して気にならない。
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
アドバンテージもりもり美味しいです(^p^)
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
Zooなどで十手ゲーを始められると、マナクリーチャーが根こそぎ除去られてしまうので、
その予防も兼ねて投入。
これだけで勝ってしまう事もあるのでやはり十手はどこかおかしい。
【クリーチャー(21)】
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
【呪文(13)】
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《果たし合いの場》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
【土地(23)】
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《地平線の梢/Horizon Canopy》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1《Karakas》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《平地/Plains》
3《森/Forest》
2《島/Island》
【PW(3)】
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
某有名レガシープレイヤーが二時間で仕上げたデッキを手持ちのカードで作ったデッキ。
コンセプトとしては、
最序盤にマナクリーチャーの展開、そして1マナ域から3マナ域へとジャンプして、
聖遺の騎士やエイヴンの擬態術師→各種プレインズウォーカー→悪斬の天使といったパワーカードを連打して勝つデッキ。
パワーカード連打したら勝てるって婆っちゃんが言ってた。
MTG簡単だね。
ANT? なにそれ? おいしいの?
・地元での戦績
【一試合目:スーサイドブラック】○○
G1
ダウスィーの殺害者2体でぺちぺち殴られるも、聖遺の騎士を連打。
サイズの差で勝ち。
G2
またもやダウスィーの殺害者が殴りかかってくる。
しかし、相手はそれ以降の生物が続かず、こちらは聖遺の騎士→悪斬の天使と続き勝利。
【二試合目:ドレッジ】○○
G1
メイン無双の代名詞ともいえるドレッジ。
しかし、こちらにもメインからドレッジに対する回答が存在していた。
極楽鳥経由からの2ターン目に果たし合いの場→聖遺の騎士と続き。
聖遺の騎士の能力によりボジューカの沼を引っ張ってきて墓地を一掃。
なるコメーバといった航空戦力に対してはエイヴンの擬態術師がマナクリーチャーを次々と強化していき勝利を掴み取った。
G2
悟りの教示者経由から太陽と月の輪が突き刺さり相手は投了。
【三試合目:ANT】××
G1
茶番。
G2
マジックの闇に陥り敗北(マリガン地獄)
【四試合目:Pox】○○
G1
激しい消耗戦になるも、サイズが巨大になった聖遺の騎士で殴り勝つ。
G2
1ゲーム目とほぼ同じような内容で勝利。
【五試合目:相殺独楽コントロール】○×○
G1
相殺独楽が張られるも忘却の輪を二連打して何とか相殺を除去。
形成が此方に傾いたが、神ジェイスの登場に冷や汗。
しかし、エルズペスの支援を受けた天界の列柱がパンチ一撃で神ジェイスを血祭りに挙げる大健闘。
その姿に絶頂を覚えつつも見事勝利。
G2
聖遺の騎士や悪斬の天使が軒並み、ヴィダルケンの枷と誘惑蒔きに掠め取られ敗北。
G3
相殺をクローサの掌握で割る。
そのままデッキのコンセプトであるパワーカードおっすおっすにて勝利。
結果は4-1で見事地元の総当たり戦にて優勝を飾った。
まだまだ改良の余地を残しているデッキなのでこれから更に煮詰めていく予定。
・カード個別評価
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
このデッキにおいては化物に変貌する。
エイヴンの擬態術師の存在により、羽カウンターが乗ると3/1+飛行+墓地の土地分のパワー修正を持つガチムチの誕生。
更に、メインから仕込んでいるKrakasuとボジューカの沼によりメインからドレッジとリアニメイトに対しワンチャンある。
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》
非常に面白い動きをしてくれるユーティリィティクリーチャー。
中盤に引いたマナクリーチャーを強化するも良し、
相手のテラボアやタルモゴイフのサイズを縮小するも良し、
聖遺の騎士を化物変えるのも良し、とかなり応用の効く能力。
そのクロック力も無視出来ず、場に小粒ならクリーチャーが並んでいる状態ならば聖遺の騎士にも劣らない打点を叩き出してくれる。
《天界の列柱/Celestial Colonnade》
現行のミシュラランドの中において単体で最強といっても過言ではないカード。
4/4・飛行・警戒と、ワールドウェイクで登場した他のミシュラランドと比べてみても頭一つ飛び抜けた性能。
こいつが神ジェイスを殴り殺す姿は股ぐらがいきり立つ程、熱いものがある。
起動マナは5マナと重いものの、このデッキなら中盤以降、苦もなく起動できるので対して気にならない。
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
アドバンテージもりもり美味しいです(^p^)
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
Zooなどで十手ゲーを始められると、マナクリーチャーが根こそぎ除去られてしまうので、
その予防も兼ねて投入。
これだけで勝ってしまう事もあるのでやはり十手はどこかおかしい。
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