感染を濃厚にした白黒を構築したい。
2011年6月19日 レガシー コメント (2)
俺の嫁《ファイレクシアの十字軍》をフィニッシャーにした白黒テンポは、どうにもパンチ力が足りない気がする。
最近は《殴打頭蓋》の登場によって石鍛冶が超危険生物にランクアップした。
つまり白黒には、《闇の腹心》を含めて危険な2マナ生物をもう一種類獲得した事になる。
しかしだ。
《闇の腹心》も《石鍛冶の神秘家》も放っておけば人が死ぬ生物だが、いかんせん始動が遅いし、除去されやすい。
そこで凄まじい除去体制を保有するφ十字軍が颯爽とフィニッシャーに据えていた。
なのだが!
上記でも言った通りパンチ力が足りない。
そこで自分はMTGwikiやDNを見て回り最適なカードを探してみた。
そして遂に見つけた。
それがコイツだ!
その名も《鞭打ち悶え》!
これならテンポをとってφ十字軍で殴り行こうとした時に、速やかにゲームを終わらせる事が可能。
しかも生体兵器。
装備にマナ要らず。
石鍛冶でマナを踏み倒せる。
素晴らしい…………。
これならば《墨蛾の生息地》につけても人を毒殺できる。
石鍛冶君やボブが人を殴り殺せに行ける。
これを投入した白黒テンポをデッキを今度作ろっと。
最近は《殴打頭蓋》の登場によって石鍛冶が超危険生物にランクアップした。
つまり白黒には、《闇の腹心》を含めて危険な2マナ生物をもう一種類獲得した事になる。
しかしだ。
《闇の腹心》も《石鍛冶の神秘家》も放っておけば人が死ぬ生物だが、いかんせん始動が遅いし、除去されやすい。
そこで凄まじい除去体制を保有するφ十字軍が颯爽とフィニッシャーに据えていた。
なのだが!
上記でも言った通りパンチ力が足りない。
そこで自分はMTGwikiやDNを見て回り最適なカードを探してみた。
そして遂に見つけた。
それがコイツだ!
Lashwrithe / 鞭打ち悶え (4)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
生体武器(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、黒の0/0の細菌(Germ)クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、その後これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールする沼(Swamp)1つにつき+1/+1の修整を受ける。
装備(黒/Φ)(黒/Φ)((黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる。)
その名も《鞭打ち悶え》!
これならテンポをとってφ十字軍で殴り行こうとした時に、速やかにゲームを終わらせる事が可能。
しかも生体兵器。
装備にマナ要らず。
石鍛冶でマナを踏み倒せる。
素晴らしい…………。
これならば《墨蛾の生息地》につけても人を毒殺できる。
石鍛冶君やボブが人を殴り殺せに行ける。
これを投入した白黒テンポをデッキを今度作ろっと。
コメント
しかし、悶えよりもやっぱり剣の方が強い気が…w
まあ、それを言われたら元も子も無いが……
ただ、速度面で言えば十手や剣よりも速い。
φ十字軍が殴るのは最速4ターン目。
その時にこれが着いてたら2発で終わる。
そこに浪漫が!!
なぁ、鞭もったφ十字軍とスケベェしようやぁ……